2004門真ハーフマラソン
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スタート前には いつも思うことが、、、
なぜ申し込んだのか 家で寝ていたいと
スタートしてまもない頃 lapは3分台/kmはやい
門真ハーフマラソンが気に入っているのは
いろいろな形式の橋が見られること 
退屈しないのがよい
城東貨物線鉄橋 木製の橋が併設されている
毛馬の洗堰 左端に水門がある
水門へはこのように約10m程度の登りみち
 さて、本年はこのハーフ折り返しが48分52秒で昨年より2分程度速いようです。2倍すると1時間37分40秒台となり、ハーフマラソンのBESTの可能性が出てきました。
 というわけで カメラの撮影は止めて走ることに専念しました。 ただ、ラスト6kmあたりからゴールまで高槻茨木方面からの向かい風が相当きつく 後半ののびは めいっぱいと言うところでしたが、手元の時計で1時間38分11秒でBESTTIMEでした。 
 昨年の木津川halfで肉離れで歩いたのに1時間39分を雪辱できたかなと言う感じです。
 これで慢心せず 来週からの高槻、木津川でもしっかりとした練習となるよう 故障しない様気を引き締めることが大切。
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直木和郎homePage
記録が届きました。
 halfのBEST
 1−38−13